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もしも、愛猫が慢性腎不全になったら...
そして腎性貧血になったら...

この調査は腎性貧血に用いられる治療のひとつである
エリスロポエチン(造血ホルモンの)投与に関して、
『いったい本当は貧血を示す数値がどのタイミングで使用するのが正しいのか?』『抗体は本当にできるのか?それとも間を置いて使えば問題ないのか?』

というネコの飼い主の疑問からはじまり、
ネコの飼い主が行った調査です。
あくまでも医療の素人が造血ホルモンでの治療を行った飼い主さんに伺ってまとめた資料です。
今まさに治療をしている方に治療の参考にしていただけたら幸いです。実際の治療は獣医師とよく話し合って行ってください。
アンケートにご協力くださった飼い主さんに心より感謝します。

この調査が、病気でもがんばるネコさんと飼い主さんの
お役に立てますように。
Thank you and God bless you.

アンケート募集について
このアンケートの募集を呼びかけたじいやさんのブログ
“愛しいネコ・愛しいヒト”『エリスロポエチン・アンケート』に詳しく募集の経緯やじいやさんがまとめた記事や貴重な参考資料が記載されています。

もしリンクしてくださる場合は、こちらのページへの直接リンクではなく
じいやさんの記事(http://nekojiiya.exblog.jp/i25)へのリンクにしていただければと思います。

エリスロポエチンと腎性貧血についての概略
“エリスロポエチン”は赤血球を増やすホルモンで、おもに腎臓で作られています。
赤血球には寿命があって、猫は約60日(人の場合の約半分)とも70日とも言われていますが、諸説あります。
長時間エリスロポエチンが分泌されないと赤血球の産生がなくなり、赤血球が減少していきます。
赤血球は酸素を運ぶ役目をしているので、赤血球が足らなくなると貧血状態になります。
・・・というのが腎性貧血の概略です。
腎性貧血の治療に用いられるのが、エリスロポエチンの注射です。
しかし現在、猫に使用されるエリスロポエチンの注射は、猫用ではなく人用のものなので、抗体が出来てしまうといわれています。
愛しいネコ・愛しいヒト